"背の青い魚"で心配なのは 2
EPAは血小板の凝集を防ぐ作用があるので、同じ作用の薬を飲んでいる人には効果が強すぎて危険です。
古くなった魚や干物に含まれるアミンという化合物と野菜に含まれる硝酸が結び付くと、発ガン物質を作るニトロソアミンに変わるので、古くなった魚にも要注意です。
ブリなど養殖魚には、魚病対策として使用されている水産医薬品の乱用と薬物残留「ガンを予防する」はどこまで本当かの不安があります。
海の中で病気が発生するとたちまちいけす全体に広がるので、漁業者は予防のために殺菌剤をまき、抗生物質をえさに混ぜて魚に食べさせます。
国の使用基準はありますが、規制しているのは一部の医薬品に限られ、それ以外は野放し状態になっています。
輸入魚は冷凍されていますが、品質保持剤、殺菌剤を使うのは常識とされています。
活魚も安心はできません。